中学受験で大切な事

はじめまして

のんさんです。

中学受験で大切な事は

毎日かかさず勉強すること。

それは社会に出ても同じなのです。

毎日する事が習慣になると

誰かに言われなくてもするようになります。

どうやったら言われなくても勉強するか。

クリアファイル30枚に1から30日まで

日にちをうち、毎日やります。

これが、たまっていかないようにやります。

病気になったり模試の前は

日にちをずらして、負担を軽くしています。

 

 

中学受験きっかけ

はじめまして

のんさんです。

最初のきっかけはチャレンジでした。

娘がチャレンジが楽しみで

月に一回家に届くのですが

1日でやってしまうのです。

なので、塾って言う勉強を教えてくれる

所があるんだけど行く?と聞くと

その時は行かないと言い

3年生の頃行ってみたいと言うので

4年生から行きはじめました。

最初の入塾テスト

国語が難しいと言い

合格し、通いはじめたわけです。

最初は女の子だし

私立 国立のトップ校しか受けないよ

入れなかったら普通の公立の中学校ねと約束をし

はじめたわけです。

先生との約束がありました。

宿題は必ずやってくる。

漢字は覚えること

お手紙は必ずお母さんに渡すでした。

4年生5年生は自分で勉強し

6年生は一緒に勉強しました。

理由は6年生になり

本人が行きたい学校が明確に見えてきた事

それから息子が塾に行き始め

今まで田舎町の校舎から市内の校舎に変わり

周りに自分より賢い友達が

いっぱいいたからだと思います

初めて通った日

開口一番に言った言葉

ママ「井の中のかわず」だったわ。

周りの友達に負けたくない。

テストをしてもみんなペンの音が速い。

みんなが持っているものが凄いものみたいに見える

それからまたその校舎でも1番をとっていく事になります。

 

 

 

 

 

中学受験 親がするべき事

  はじめまして。

  のんさんです。

  親がするべき事

  1. 問題の丸つけ。

       最初は赤ペンで丸つけをやります。

  間違え直しをしたら青ペンで丸つけをします。

  それまでは、答えは絶対書かないようにしましょう。

  最後に考えても間違えた所は解説を読んで理解するか

  先生に聞きましょう。

  子供は暗記科目は言葉は覚えていても誤字が多いです。

  間違えた字はその都度訂正していきましょう。

  こんな小さな事が実は大切です。

 

2.     模試で間違えた所を分析。

  漢字で間違えたか

  計算ミスか

  問題の解き方がわからなかったのか

  もし、ここがミスがなかったら何点プラスだったか

  テストの点数に上乗せさせて、やる気をあげましょう。

  この時期ですから、怒るのは負のスパイラルです。

  点数がたったの何点かで順位は何十人もかわります。

 

3.    頑張ったら褒める

  

4.   受験する中学校の過去問のコピー

 

5.   プリントの整理

  

6. 間違えた問題だけをすぐできるように

  プリントを作っておく。

  

最短合格の東大生プライベート塾・家庭教師【登竜会】

 

2018年中学受験生 夏の過ごし方

はじめまして。

のんさんです。

中学受験の勉強のやり方について

 この夏すること。

5・6年の算数・理科・社会の問題集を全てコピー

そして全て解き、出来ない問題をチェック

次に間違えた問題だけをしらみつぶしに

できるまでやる。

これが、簡単なようで、なかなか時間がかかる。

特に理科・社会は夏休みに仕上げてないと、

後半きつい。

なぜなら夏休み明けは

志望校の過去問を解いていかなければいけないから。

どうやって計画をたてたか。

  1. 問題集のページを日数で割る。一日何枚やるか書き出す
  2. コピーしたものをクリアファイルに入れる

  理由は問題集をノートにやると、今日やるべき事がど

  どれくらいあるのか把握しにくく、計画をたてても

  思うようにはかどらない。

 3. 間違えた問題は日にちをあけてまたやる。

  

この繰り返しです。

 

この夏で、かなり成長できると、思います。

 

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