中学受験 親がするべき事

  はじめまして。

  のんさんです。

  親がするべき事

  1. 問題の丸つけ。

       最初は赤ペンで丸つけをやります。

  間違え直しをしたら青ペンで丸つけをします。

  それまでは、答えは絶対書かないようにしましょう。

  最後に考えても間違えた所は解説を読んで理解するか

  先生に聞きましょう。

  子供は暗記科目は言葉は覚えていても誤字が多いです。

  間違えた字はその都度訂正していきましょう。

  こんな小さな事が実は大切です。

 

2.     模試で間違えた所を分析。

  漢字で間違えたか

  計算ミスか

  問題の解き方がわからなかったのか

  もし、ここがミスがなかったら何点プラスだったか

  テストの点数に上乗せさせて、やる気をあげましょう。

  この時期ですから、怒るのは負のスパイラルです。

  点数がたったの何点かで順位は何十人もかわります。

 

3.    頑張ったら褒める

  

4.   受験する中学校の過去問のコピー

 

5.   プリントの整理

  

6. 間違えた問題だけをすぐできるように

  プリントを作っておく。

  

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2018年中学受験生 夏の過ごし方

はじめまして。

のんさんです。

中学受験の勉強のやり方について

 この夏すること。

5・6年の算数・理科・社会の問題集を全てコピー

そして全て解き、出来ない問題をチェック

次に間違えた問題だけをしらみつぶしに

できるまでやる。

これが、簡単なようで、なかなか時間がかかる。

特に理科・社会は夏休みに仕上げてないと、

後半きつい。

なぜなら夏休み明けは

志望校の過去問を解いていかなければいけないから。

どうやって計画をたてたか。

  1. 問題集のページを日数で割る。一日何枚やるか書き出す
  2. コピーしたものをクリアファイルに入れる

  理由は問題集をノートにやると、今日やるべき事がど

  どれくらいあるのか把握しにくく、計画をたてても

  思うようにはかどらない。

 3. 間違えた問題は日にちをあけてまたやる。

  

この繰り返しです。

 

この夏で、かなり成長できると、思います。

 

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